薄毛でもオシャレしたい!どんな髪型がベスト?

一定の年齢に達すると「生え際が後退してきた」、「ボリュームがなくなってきた」と感じ、髪型で悩むことがありますよね。

「薄毛を髪型でなんとか隠そう」と試行錯誤するよりも、“活かす”という発想に切り替えてみることで髪のオシャレを楽しめます。

 

薄毛のメンズに似合うおすすめのヘアスタイルとその選び方を紹介します!

まずは、NGな髪型からみていきましょう。

 

薄毛男性が避けるべきNGな髪型!

1.薄毛をカバーしている【つもり】の髪型NG集

前髪を垂らす髪型

M字ハゲや額の後退が気になる方に特にNGな髪型です。前髪の隙間から広くなった額がチラチラと見えると、薄毛の印象を強めてしまうからです。全体的にショートにして前髪を立ち上げた方が、逆に薄毛の印象を緩和できます。

 

サイドにボリュームがある髪型

トップのボリュームが少ない場合、サイドにボリュームがあるとより頭頂部の薄さが目立ってしまいます。サイドをすっきり短くして、トップとバランスをとることが大事です。

 

センター分けの髪型

センター分けの髪型も「前髪を垂らす髪型」と同じく、額に視線を集め薄毛を強調してしまいます。

また、トップから続く前髪でセンター分けをした場合、さらにのっぺりとした薄毛の印象を与えてしまうでしょう。

 

②薄毛を加速させるNGなスタイリング?!

極端に長い髪型

髪の毛1本1本には、重力が働いています。そのため、髪が長くなるとその重みで毛根に掛かる負担も大きくなります、また、摩擦も起きやすくなり、絡まって抜けたり、切れたりしやすくなるでしょう。

長い髪で頭皮が蒸れやすくなることも要注意ポイントですね。

 

おだんごなど強く縛る髪型

たまにオシャレ男子に見られるおだんごヘア。海外だと、ドレッドやエクステンションも人気ですよね。このような髪型は髪の毛を強く引っ張るため、薄毛の方には厳禁です。かの有名モデルさんもエクステンションを使用したことで脱毛が起こり、話題になりましたよね。

 

坊主頭

「ハゲたら、潔く坊主頭にしよう」と考えている男性は少なくないかも知れません。しかし、頭皮が紫外線や外気、乾燥の影響を受けて、発毛と育毛を阻害されやすくなるため危険です。

 

パーマを利用した髪型

「パーマでボリュームが出れば、薄毛が目立たなくなるのでは?」と考えるかも知れませんが、問題はパーマ液やカラーリング剤にあります。パーマやヘアカラーを繰り返すことで毛根が大きく傷んでしまうと、薄毛ではなく“つるつるハゲ”になってしまいます。

 

薄毛男性が避けるべきNGな髪型とスタイリングの結論は、「髪を伸ばして隠すとことは、かえって悪目立ちに繋がってしまう」です。“隠す”のではなく、「上手く印象を変えたり、他の部位に視線を集めたりすること」が最も有効なのです

 

トレンドも定番も取り入れられる!薄毛を活かす髪型

ショートカット

【向いている方】 全体的にボリュームが少ない方/M字ハゲの方

 

薄毛の方もそうでない方も、全ての男性にオススメしたいのがショートカットです。

頭と顔の形に合わせてカットしてもらう髪型なので、短すぎず長すぎず自然な印象に仕上がります。

 

ソフトモヒカン

【向いている方】 全体的にボリュームが少ない方/M字ハゲの方

 

サイドのボリュームを抑えて、TOPのボリュームを出す髪型です。サイドをツーブロックにすることで、よりTOPにボリュームが出ます。

M字型を自然に見せることができますし、頭頂部の薄毛も目立たなくなります。まさに、「薄毛の味方」と言える髪型です。

 

スポーツ刈り

【向いている方】 全体的にボリュームが少ない方/M字ハゲの方/生え際が後退している方/頭頂部が薄い方

 

スポーツ刈りは、どの薄毛にもおすすめしたいオーソドックスな髪型です。全体的に短く、前髪にも長さが出ないので、生え際が広くなった方にもピッタリです。スタイリングなしで自然な形に整えられるので、髪型のセットが苦手な方は挑戦してみると良いでしょう。

 

おしゃれ坊主

【向いている方】 全体的にボリュームが少ない方/M字ハゲの方/生え際が後退している方/頭頂部が薄い方

 

薄毛が気になる全ての方にオススメの髪型です。ベリーショートヘアよりも短いので、薄毛の種類に合わせてTOPを少し長くしたり髪の毛をツンツンに立てたりすることで、オシャレ感を出しながら薄毛をカバーできます。

 

アップバングショート

【向いている方】 全体的にボリュームが少ない方/頭頂部が薄い方

 

サイドと襟足を自然な長さで剃り上げて、前髪はTOPに向かって後ろに流すようにスタイリングします。前髪を立ち上げておでこを出すことで、頭頂部の薄毛をカバーできます。黒髪がよく似合うベリーショートヘアです。

 

薄毛が気になる際のスタイリングのコツ!

1.美容室編

美容室でスタイリングをお願いする際のポイントは以下の4つです。

 

1、薄毛専門の美容室を利用する

2、薄毛が気になることを伝える

3、美容師のアドバイスを取り入れる

4、同じ人に担当してもらう

 

薄毛のスタイリングには、いくつかコツがあります。スタイリング剤が頭皮につかないようにしたり、ボリュームを長く維持できるようにセットしたりするなどです。上手な美容師さんであれば、こうしたコツを押さえながら要望も聞いてくれます。

髪の毛の癖や薄毛の状態を把握してもらった方が次回利用する際もスムーズなので、毎回同じ人・信頼できる人を指名すると良いです。

 

2.セルフ編 

自分でスタイリングを行なう際のポイントは以下の6つになります。

 

1、ドライヤーを使い全体をしっかりと乾かします。こうすることで髪にボリュームが出ます。

2、ドライヤーを使う時とスタイリング剤を使う時は、サイドとバックのボリュームを抑えるようにします。

3、薄毛部分に使えるスタイリング剤はスプレーのみです。ジェルやワックスを使うと、髪の毛に重みが出てペタっとしてしまいます。

4、鏡で髪型を確認する際は、正面だけでなくサイドやバックも見るようにします。全体のバランスを整えながらメリハリをつけることで、薄毛以外の部分に視線を逸らすことができるからです。

5、薄毛以外の部分に特徴を持たせて、メリハリをつけるようにします。

6、形が整ったらスプレーで髪型をキープします。長時間しっかりとキープできる製品を選べばなお良しです。

 

髪型でカバーしながら薄毛対策を実施!まとめ

薄毛はある程度髪型でカバーできます。しかし、症状が進行した場合はそれが叶わなくなります。薄毛の進行を食い止めるためには、薄毛治療を専門で行なっているAGAクリニックを受診することが大事です。AGAクリニックの医師はほとんど男性です。同じく、カウンセラーも男性なので、気兼ねなく受診できます。オシャレな髪型をこれからも楽しめるように、早めに相談してみると良いでしょう。