AGA治療で薄毛・抜け毛(男性型脱毛症)を克服したい方へ!

AGA(エージーエー)はAndrogenetic Alopeciaの略で、「男性型脱毛症」といいます。分かりやすく言うと、成人男性によくみられる「髪が薄くなる状態」のことです。

主な原因は、「遺伝」や「男性ホルモン」の影響と考えられています。

しかし、症状には個人差があるため、自分にあう対策を行なう必要があります。

AGA対策でどのくらい薄毛・抜け毛を克服できるのか調べてみたので、是非参考にしてみてください。

 

男性型脱毛症・AGAとは?【髪】に関する実態調査!

ORICON STYLEが20~40代の男性を対象に実施した調査では、6割以上の男性が【頭髪に関する悩み】を抱えていることが分かりました。

比率は20代で61.1%、30代で63.9%、40代で66.0%です。

年齢を重ねるごとに、髪についての悩みも増えていることがわかりますね。

「悩みは積もっていくばかり、でも対処法が分からない!」という方は少なくないでしょう。

 

男性型脱毛症・AGAは放置しても大丈夫?

AGAは放置するとどんどん進行していき、最終的にはほとんどの方が前頭部から頭頂部の髪の毛を失ってしまいます。そのままにしていてはいけません。

 

AGAの進行に伴ってみられる薄毛・抜け毛の症状は、とても特徴的です。いくつかパターンがあります。

「ハミルトン・ノーウッド分類」という方法では、7種類のステージに分けてAGAの進行度を判断します。

 

薄毛・抜け毛に悩んでいる方は、現在どの段階なのかを調べて、早めに対策を行ないましょう。

 

「ハミルトン・ノーウッド分類」でAGAの進行度をチェック

第1段階

生え際から薄毛が進行して、次第に額の面積が広がっていきます。

「なんとなく、額が大きくなったような」と感じる段階なので、気付かない人が多いです。

 

第2段階

髪全体のボリュームが減り、見た目的にも「薄毛」の文字が浮かんでくる頃です。

額の進行が著しい場合は「M型」、頭頂部が進行している場合は「O型」になります。

 

第3段階

前頭部と頭頂部の両方が進行した結果、明らかにAGAだと分かる段階です。

次の段階に進む前に適切な対策を行ないましょう。放置してはいけません。

 

第4段階

全体的に頭皮の面積が広がってきた頃です。

この状態になる前に治療をはじめた方が、得られる治療効果は大きいです。

第4段階以降になると、さらに対策が難しくなります。

第5段階

第5段階では、全体の3/1ほど頭皮が見える状態になっています。発毛・育毛治療の結果が出にくくなる段階です。

 

第6段階・第7段階

薄毛部分が広がり、M型とO型の区別がつかなくなる頃です。

 

なぜAGAを放置すると症状が進行してしまうの?

放置すると進行してしまう3つの理由

1、男性ホルモンの影響を受ける

AGAの原因とされているのが、毛根を攻撃して薄毛を引き起こしてしまう「ジヒドロテストステロン(DHT)」という物質です。

実はこれ、男性ホルモンの一種であるテストステロン(TS)が5αリダクターゼという酵素によって変換されたものなのです。

男性ホルモンと、それをDHTに変換する酵素は男性の体内で自然につくられます。

つまり、そのまま放置していると、毛根を攻撃するDHTが増えていき、AGAが進行してしまうのです。

男性ホルモン(テストステロン)をジヒドロステロンに変換する酵素(5αリダクターゼ)の働きを抑える必要があります。

 

2、ヘアサイクルの影響を受ける

髪の毛には、「毛周期(ヘアサイクル)」があります。正常なヘアサイクルでは、およそ2~5年かけて髪の毛が育ちますが、AGAを発症するとこのサイクルが短くなっていきます。

 

DHTが毛乳頭を萎縮させることで毛根の成長を抑えてしまうため、髪全体が細く短くなっていきます。そして、次第に毛根が退化していき髪の毛自体が生えなくなっていくのです。

 

3、両方の影響を受ける

男性ホルモンとヘアサイクルの乱れが共に改善されない結果、予想以上に早く髪の毛が細く短くなっていきます。

 

「若ハゲ」は、特にこの2つの影響を大きく受けている可能性があります。

 

結局のところ男性型脱毛の進行を予防する対策はあるの?

AGAに有効な対策方法

AGAの原因となる男性ホルモンと酵素の分泌量は、体質や生活習慣によって人それぞれ異なります。元々、男性ホルモンの分泌量が多い人もいれば、生活習慣でホルモンバランスが乱れ男性ホルモンが多く分泌されている人もいます。後者の場合は、生活習慣を改善することで直ぐにAGA対策ができますよね。前者の場合も、努力次第でAGAになりにくい体質をつくっていくことが可能です。具体的にどのような対策方法があるのかみていきましょう。

 

食事・栄養バランスを見直す

育毛や発毛をサポートする栄養素を多く摂取することが大事です。

AGAに特に有効な栄養素には「亜鉛」、「イソフラボン」、「ノコギリヤシ」などがあります。亜鉛にはホルモンバランスを整えたり、細胞を活性化したりする働きがあり、イソフラボンやノコギリヤシにはジヒドロテストステロンを抑える働きがあるとされています。

亜鉛を豊富に含む食材は、牡蠣やレバー、牛肉、ごま、卵黄などです。ごまには血流を改善するビタミンEも含まれているので、頭皮環境の改善に効果的です。これらの食材を摂る以外に、サプリメントを活用しても良いでしょう。

 

ストレスの軽減をはかる

ストレスを感じると、体内で活性酸素が発生します。この活性酸素は細胞を傷付けます。

AGA以外にも様々な病を引き起こすため危険です。

ストレスが原因で睡眠不足になったり食生活が乱れたりすることも起きるでしょう。

ホルモンバランスを乱さないためにも、ストレスは溜めないようにしましょう。

 

睡眠をしっかりとる

寝不足や食生活の偏りで髪の毛がパサパサになった経験はありませんか?髪の成長には、食生活以外に睡眠も大事なのです。

 

発毛と育毛に必要不可欠な成長ホルモンは、午後10時~午前2時の間に特に多く分泌されることが分かっています。この時間帯にしっかりと良質な睡眠をとれば、毛母細胞が活性化されて新陳代謝も促されます。代謝を上げるために、きちんと睡眠を摂るように心がけましょう。

 

適度な運動を行なう血行促進

適度に体を動かすことで血行が良くなり、代謝がアップします。その結果、栄養素や酸素の吸収率が上がり、全身の細胞が活き活きとしてきます。頭皮の細胞も元気になるため、是非取り組みたいAGA対策です。

 

運動は特にストレス発散に有効です。リフレッシュ効果が脳に良い影響を与え、ホルモンバランスの乱れを正してくれます。食生活改善・睡眠改善と併せて取り組んでみてください。

 

AGA専門クリニックで相談する!

最新のAGA治療を行なっているAGA専門クリニックは、AGA治療の力強い味方です。

個人の体質に合わせたAGA治療薬を用いて、AGAの原因となるDHTの生成を抑えます。専門医が患者の体質をみながら処方してくれるので心配ありません。

食生活や睡眠の改善、適度な運動をすることで確実にAGAを治療できます。

 

AGAとは男性型脱毛症…自分に合う対策を見極めよう【まとめ】

このようにAGAを効果的に改善することができますが、「ハミルトン・ノーウッド分類」の第6段階・第7段階まで進行している場合は、残念ながら効果を実感できないでしょう。症状が進行してしまってからでは、発毛・育毛は難しいのです。早め早めに対策を行なうことが大事なのです。「AGA対策は、症状が進行してからでは遅い」ということを十分覚えておいてください。

「AGAかも知れない」と思ったら、できるだけ早くAGA専門クリニックに相談することをおすすめします。