フィナステリドのQ&AQ&A

 

フィナステリドを長期服用するとどうなる?

 

健康な方であればフィナステリドを長期服用しても問題はないといわれています

fe9f02d1b4dfe5aa26f0c246606bfa36_s
AGA治療で人気のあるプロペシアの主要な成分であるフィナステリドは基本的に安全なもので、長期服用するとしても必ずしも問題があるものではありません。

もちろんどんな薬でも副作用の問題は多少は存在するものです。

それはフィナステリドも同様ではありますが、フィナステリドの長期服用=副作用が強く出る、というわけではありませんので、基本的に安心して使っていただける薬であるということです。

もちろんすでに何らかの健康の問題を抱えているような場合には、専門家に相談の上フィナステリドの服用や長期の服用を計画したほうが良いかもしれません。

長期服用した場合の効果の変化はあるのでしょうか?

人によってはプロペシアの効果に関して耐性を問題にする人もおり、長期で服用していると効果が減少してしまうのではないかと心配する方もいらっしゃいます。

しかしそうした体感での感想はそれほどあてになるわけではないようです。

そもそも発毛の程度は個人差があり、服用期間や期間やその人の状況によって変化があるのは当然といえます。

さらに生活習慣や健康状態などにも当然左右されますので、単純にプロペシアの耐性が問題だということではないようです。

逆にプロペシアはある程度長期間きちんと服用を続けるのが大前提の薬ですので、自分の生活習慣全体を見直しながら忘れずに毎日服用するようにしましょう。

なんとなく発毛の効果が減少しているような気がして、自分で勝手に服用を中断してしまうとかえって脱毛が進んでしまう可能性もありますので、服用をやめることを考えているならばぜひ専門家や医師に相談するようにしましょう。

使用者の中にはプロペシアの服用期間が三年を越えてもなお効果をしっかり実感している方もいらっしゃるようなので、なるべく長い期間かけてしっかりと服用し効果を見定めるのは良いことかもしれません。

女性のプロペシアの使用はおすすめしません

367f1f3c5414a3ca0ca5c442b233c491_s
女性でも薄毛問題で悩んでいる人は多くいますが、男性とは関係する要素も身体の作りも違いますので、全く同じように治療を行えるというわけではありません。

実は女性のプロペシアの使用は禁止されているというのが現実なのです。

なぜ女性はプロペシアを用いることができないのでしょうか?

実は女性がプロペシアを服用してしまうと妊娠した際に胎児の生殖器に異常が発生してしまうというリスクがあるようです。

プロペシアの成分であるフィナステリドが薄毛問題と関係のある男性ホルモンであるジヒドステロンを抑制する効果があるというのはよく知られています。

実はこの男性ホルモンは胎内の男児が成長していくなかで生殖器を形成していくために用いられる物質でもあるのです。

そのためその男性ホルモンを抑制するプロペシアを服用してしまうことによって胎児の生殖器の発育に問題が発生する可能性があるというわけです。

妊娠をしていないとしても婦人科系の問題が起きる危険性があるともいわれていますので、やはり女性のプロペシア服用は避けるべきでしょう。

誤って服用してしまった場合などは速やかに医師に相談するようにしたいものです。

未成年のプロペシア服用は原則不可です

先に述べた男性ホルモンの抑制と男性生殖器への発育に影響が懸念されるため、プロペシアは20歳未満の未成年者への処方は行われていません。

中には10代のうちから薄毛問題に悩まされている方もいらっしゃるので、プロペシアに頼りたくなるかもしれませんが、未成年の方はまた別のアプローチで薄毛問題に対処していくようにしましょう。

しかし20歳を超えた方で薄毛問題を抱えている場合は、なるべく早く服用したほうがプロペシアは効果が得やすいといわれていますので、成年の方は早期服用がおすすめといえます。

(まとめ)フィナステリドを長期服用するとどうなる?

1.健康な方であればフィナステリドを長期服用しても問題はないといわれています

フィナステリドはプロペシアの主要成分でAGA治療に欠かせない成分となっています。

基本的に長期服用をしても人体に深刻な害をもたらすようなものではないので、安心して用いることができます。

自身の健康状態を考え、専門家に相談して服用しましょう。

2.長期服用した場合の効果の変化はあるのでしょうか?

プロペシアはある程度長い期間服用を続けるのが前提の薬ですが、中には長期間服用することによって耐性ができてしまい、効果が落ちるのではと心配する人もいます。

しかし一概に耐性が問題ではなく生活習慣など多くの理由が関係してくると思われます。

3.女性のプロペシアの使用はおすすめしません

女性がプロペシアを使用することは禁止されています。

理由は妊娠時に胎児の生殖器の発育に悪影響を及ぼす可能性があるからです。

もし誤って女性でプロペシアを服用してしまったらなるべく早く医師に相談するようにいたしましょう。

4.未成年のプロペシア服用は原則不可です

プロペシアは発育途中にある未成年者には処方されていません。

未成年で薄毛に悩んでいる方は生活習慣の改善など他の方法を試しましょう。

成人している方はなるべく早くプロペシアの服用をすることで効果が得やすくなるようです。

AGAの治療は専門クリニックにご相談ください!

AGA治療は、医師への相談が大切!

薄毛や脱毛症の悩みは専門医に相談するのが最も効果的です。
医学的根拠に基づいた専門クリニックで治療をすることで多くの方が悩みを解消されています。