デュタステリドのQ&AQ&A

 

デュタステリドは皮脂が多い人にも有効ですか?

 

皮脂の分泌が原因の薄毛にも効果を発揮するといわれています


デュタステリドは、頭皮の皮脂が多いことが原因となり薄毛化が進行している方に対してももちろん有効です。

以前に厚生労働省の認可が下りたフィナステリドと比較しても、期待できるAGAの治療効果は高いとされており、2015年に認可が下りたデュタステリドはAGA治療の現場において今最も注目を浴びていると言っても過言ではない薬となっています。

皮脂が多い人は薄毛化も進行しやすいと言われている理由は、AGAが引き起こされると皮脂が過剰に分泌される傾向にあるためです。

そのため、AGA治療薬であるデュタステリドの服用により、皮脂を抑えることが期待できます。

まだまだ認知度も低いデュタステリドですが、期待できる発毛効果は厚生労働省のお墨付きですので、かなりの改善効果を実感できるでしょう。

皮脂の過剰分泌はAGAのサインです

皮脂はお肌の環境を悪くし得る存在として「悪いもの」というレッテルを貼られがちですが、実はそれほど悪いものでもありません。

これは、皮脂には肌を紫外線や乾燥した空気から守るという働きがあるためです。

頭皮に皮脂がないと肌を刺激から守れなくなるため必要な存在といえます。

一般的に皮脂が多い人は薄毛化が進行しやすい傾向がありますが、これはAGAの特徴と深い関連性があります。

AGAは頭部にて生成されてしまったDHT(ジヒドロテストステロン)が毛根部に対して毛髪の生成を止めてしまう指示を出すことによって引き起こされる症状です。

また、このDHTの量が多いと、それに伴って皮脂が過剰に分泌されてしまうことがわかっています。

そのため皮脂が多い人はAGAである可能性が極めて高いといえ、同時にデュタステリドの効果がでやすいと考えられるのです。

これらの条件に当てはまる人が全てAGAだと断言することはできませんが、可能性は非常に高いので、皮脂量が多く、薄毛化も進行しているようでしたらAGAを疑ってみるべきだといえます。

AGA治療ではDHTの生成を防ぐことが重要です


AGAの治療薬として人気の高いプロペシアやフィンペシアといった薬の有効成分は「フィナステリド」という成分です。

そもそもAGAはどのようにして引き起こされるのかというと、まず毛根部にて分泌されている5αリダクターゼが血中の男性ホルモンと結びつくことによってDHTが生成されることから始まります。

このDHTには毛根部に対して毛髪の成長を止める働きがあります。

毛髪の成長が止まるということは未熟な状態のまま毛髪が外部へとさらされることになるため、痩せ細ったままの状態の毛はすぐに抜け落ちてしまい、その結果薄毛化が進行するのです。

ここで注目したいのが5αリダクターゼという成分で、これには1型と2型が存在します。

フィナステリドは2型にのみ効果を発揮するという点は忘れてはなりません。

2型5αリダクターゼに対してのみ効果を発揮するフィナステリドでもその効果は目覚ましく、非常に高いAGA治療効果が期待できます。

デュタステリドは5αリダクターゼに対して強い効果があります

デュタステリドもフィナステリドと同様に5αリダクターゼの働きを阻害する薬です。

しかし、フィナステリドが2型5αリダクターゼにのみ効果を発揮するのに対し、デュタステリドは1型と2型の両者に効果を発揮します。

そのためデュタステリドはフィナステリドと比較するとさらに高いAGA治療効果が期待できるというわけです。

デュタステリドは2015年9月28日に厚生労働省によって認可を受けたAGA治療薬で、同年11月より医療機関にて処方されるようになりました。

治療効果は国のお墨付きといってもよいでしょう。

処方されるようになって間もないため、日本国内ではまだまだ知名度も低いのですが、デュタステリドはアメリカや韓国などでも使用されており、その信頼性についても数々の試験によって証明されていますので、安心して服用が可能です。

(まとめ)デュタステリドは皮脂が多い人にも有効ですか?

1.皮脂の分泌が原因の薄毛にも効果を発揮するといわれています

デュタステリドは皮脂の多い方に対しても有効なAGA治療薬といえます。

またデュタステリドはフィナステリドよりもさらに期待できる効果が高いという特徴を持っており、AGA治療の最先端の現場では注目を浴びている存在です。

2.皮脂の過剰分泌はAGAのサインです

皮脂が過剰に分泌されてしまう原因は頭部にて生成されたDHTが一因であることが分かっています。

薄毛化が進行しており、また皮脂の量も多いと感じている方はAGAを疑ってみるべきです。

3.AGA治療ではDHTの生成を防ぐことが重要です

AGAの原因は5αリダクターゼと呼ばれる成分と男性ホルモンが結びつくことによって発生するDHTにあります。

フィナステリドはこの結びつきを阻害する薬で、期待できる治療効果も非常に高いです。

4.デュタステリドは5αリダクターゼに対して強い効果があります

デュタステリドは1型5αリダクターゼと2型5αリダクターゼのどちらにも作用する薬であり、フィナステリドよりも高いAGA治療効果が期待できる薬となっています。

2015年には厚生労働省の認可も下りていて、効果はお墨付きといえます。

AGAの治療は専門クリニックにご相談ください!

AGA治療は、医師への相談が大切!

薄毛や脱毛症の悩みは専門医に相談するのが最も効果的です。
医学的根拠に基づいた専門クリニックで治療をすることで多くの方が悩みを解消されています。